おさえておこう!自営業をスタートする前のポイント

何が必要かは独立前の仕事にヒントが

独立をして自分の商売を始めようと準備を始めてみると、やるべきことの多さに目眩すら覚えるほどですよね。物販や飲食業であれば継続的な仕入れができるように交渉をする必要があるでしょうし、店舗を構える場合には外装と内装、工事にかかる費用や間接費についての計算は必須です。他にも一連の仕事を回していくための準備にはとにかくコストがかかるものなのです。
このように、独立が初めてであれば仕事をする上での目線が仕事の流れ全体を見回すものへと急激に変わって戸惑うかもしれません。ですが、実のところやること自体は全く別のものに思えるかもしれませんが、根本的に一番大事な部分はそれまで培った経験によって乗り越えることができるのです。

仕事の根本はイレギュラー対応

独立前に働いていて、全てが思い通りになり続けてきた、なんてことはありませんよね。仕事をする中で数多くのトラブルは想定外の事態への対処を求められて解決してきたことでしょう。仕事に使う道具はいつか壊れるものですが、それを理由にできませんとは言いませんよね。そういった時のために補充したり、換えがきかないものであれば修理を依頼できる業者にすぐに連絡できるようにしていたり、と起きうる事態を想定して時間のロスを少なくする算段をしていたはずです。
ですので、独立をする際には業務だけではなく経営に関しても想定されるトラブルに対応できるよう、相談できる先を確保しておくということになります。店舗や道具が破損したらどうするか、税制についての相談はどうすればいいか、など色々見えてくるでしょう。