どのように始める?自営業

手に職を持つ人が会社を興すならまずは作業場を作ろう

会社に長年勤めていて、その会社で技術を身につけ退職をしたとします。そして自身の会社を持ちたいと考えた時は、まず作業場を作りましょう。作業場の規模は仕事がまだ入ってきていない段階なので、それほど大きくする必要がないです。コンセントの数も初めは増やす必要はありません。作業場が完成したら、駐車場も簡単な作りでいいので、用意して来客しやすい形に整えます。
開業をする前に、親戚や同業者などに会社を興すことを説明すると、良い宣伝になります。また、周囲に住む人々に会社があるのがわかりやすいように、作業場の壁などに看板を設置するといいです。看板は会社の名前を知るのに最適な方法でもあるため、すぐに取付けましょう。

作業場を利用して仕事を開始していく

開業してすぐには仕事はこないため、同業の人からの仕事の誘いがあればそちらを優先します。また、以前働いていた会社から手伝ってほしいと依頼があるときは、宣伝もできるので働きにいきましょう。開業して数年は作業場を利用した仕事は少ないですが、いつ仕事がきてもいいような状態は維持しておきます。地道な活動はいつか実を結ぶので、じっと耐えていきましょう。
5年ほど過ぎると作業場で仕事をする機会が増えているはずなので、資金に余裕があるなら人を雇うのもいいです。正社員ではなく、アルバイトという形となりますが、技術的な仕事は厳しいので体力を使う軽作業をしてもらいます。また、作業場の規模を拡大して大きな仕事を出来るようにするのも悪くないです。